自身との対話を大切にしており
光も闇も1つの「素材」として描く。
整える事と緩むがひとつになった作風を好む。
自身に起こる全てが可能性に満ちている事、
見え方が時として異なる事、
全てが完璧ではない喜びを
作品を通して伝えたいと考えている。