top of page

自身との対話を大切にしており

光も闇も1つの「素材」として描く。

整える事と緩むがひとつになった作風を好む。

自身に起こる全てが可能性に満ちている事、

見え方が時として異なる事、

全てが完璧ではない喜びを

作品を通して伝えたいと考えている。

紹 介 動 画
作 品
S N S
©EarthStone 2024
bottom of page