
source 十〇 series とは
”總水とおま”
を
世界に 広めたい
表現者 Shinon. の
想いが詰まっている作品たち
想 い
總水とおまさんに
勇気をもらった人の一人。

やりたいことを無理だと思ってたり、
歳だからできないか思っていたり、
無理だと蓋をしていて、
忘れてさえしまっていた。
開けてほしいと、
訴えかけていた自分自身が、
とおまさんのエネルギーを引き寄せる。
平和のその先へーHAJIMARI-
ある時、
くう、という、映画の宣伝を、何処かでみた。
覚醒映画とサブタイトルがついていた。
観たいな、でも、その時は、観れなかった。
その後、
忘れていた頃に
ある雑誌に、
映画くうの上映の記事。
上映日が明日。
いきたい!
行った会場で、
上映の始まる前に、
監督が舞台から、
寝てくださいと。
何故か、
来ている人は、筆記用具をだしていた。

source 十〇 Gratia -幸わう國-

始まった映画は、
白黒の風景と、
ナレーションの女性の声。
不思議な言葉。
途中、夢が、現実か、
寝てしまったのかさえ、わからなくなる。
時間は、どれくらいたったのか。
映画が終わると、
真っ暗になり、
鈴?
の音。
暗がりに、音と、声と、女性。
十〇 -TOMA-
ぼん、ぼん、と、
なる音は、太鼓?
後から知る、シャーマニックドラム。
あー、か、
うー、か、
声が響く。
この世のものとは思えなかった。
音をおろす、
おとおろし。
その日、總水とおまさんという人を知った。

シャーマニックドラムの周波数

そこから、
總水とおまさんという人を調べ、
ブログを読み、辿った。
一時、ブログを去るとあり、
寂しいなと思っていた。
そして、見つけた
磨寶論 (まほうろん)。
即座に申し込み、
リアルなとおまさんにあう。
bless 誓い
扉をあけて、
そこにいる總水とおまさんの印象は、
瞳だった。
ただ、透けて、わたしをみずに、
後ろをみていた。
青?
藍?
黒?
描こうにも、描けない色。
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木葉木菟 (コノハズク)

海の中の叡智をうけとる
半年に渡る魔法論の学びは、
今、思えば、
自分が生まれる前、
愉しむために、
しようと計画してきたことを
教育、生活の中で、
無理だよね、としてきたことを、
無理ではないと教てくれ、
忘れてしまってた、
大事なことを、
自分で
思い出し、
実行していくこと。
他人まかせにし、
出来ないを、
誰かのせいにしていたこと。
それを、
自分で知り、
自分の力で
思い出していく中で、
人と交わる大切さを知ること。
ぼっち、でも、大丈夫だということ。
マニアックでいいじゃないかということ。
人生の手綱は自分で握ること。
幻想だと思っていたことは、
本当にあったことなんだと、
認めることができたこと。
その中で、とおまさんが、
何かをかいている姿がみえる、
と、言ってくれた。
文章かもしれないし、
絵かもしれない、と。
今となって、それが現実になっている。

平和のその先へーHAJIMARI-

總水とおまさんという人に
勇気をもらった一人。
そして、今。
感謝を込めて、
絵を描き、
とおまさんの活動を応援したい。
そんな想いで
描くシリーズです。
十〇 -TOMA-
總水とおま とは
總水とおまさんの歌が好き!

2025年 TOMA LIVE
タイトル画像
コンサルタントや、
色々な活動をされています。
その中で、
わたしは、とおまさんの歌が好き。
ライブの声が好き。
不思議なお話し。
宇宙の存在やら、
地球の存在やらから、
メッセージを受け、
言葉、音を、歌として歌う。
地球は、
愛のフェーズに入ったと、
イシュタールから受け取った。
音、音楽。
風の音、
虫の声、
水の音、
雪の降る音、
雨の降る音、
鳥の囀り、
芽吹く音。
地の響き、
心臓の音、
無音の中にも、
音をみた日本人。
音が響くには、
そこに何かが存在しないと
響かない。
その何かが、神様のお陰であり、
また、奏でる存在と、
それを聴く存在がいなと
世界は成り立たない。
聴く存在が、
響いた音に、
情動がうごさかされることで、
世界が生まれる。